オンラインFPS「BLACK SQUAD(ブラックスクワッド)」をオススメする6つの理由
こんにちは。
自称オンラインゲーム漂流者のあんどぅです。
最近密かに話題になっているBLACK SQUAD(ブラックスクワッド)がついに正式サービスを開始しました。
オンラインFPSと言う飽和状態の市場の中あえてリリースされた本作の魅力はなんなのか?
フレンドが引退しないからと慣性で現状の古いタイトルを続けている人達へ紹介したいと思います。
BLACK SQUAD(ブラックスクワッド)は既に実績が豊富
最大32人による大規模戦闘が売りのFPSゲームで2015年にはオンラインゲーム大国である韓国のゲーム大賞で”優秀賞”を受賞したゲームです。
2016年7月時点では100万以上の登録IDを達成しインドネシアでは、同時接続人数が最高記録を達成しました。
高レベルのグラフィックと軽快な操作性
ゲーム業界最前線で活躍しているコンシューマーゲームにも引けを取らない、高レベルのグラフィックが魅力の一つです。
銃や装備の質感もこれまでのFPSと比べ作り込まれておりゲームの臨場感を高めます。
対人戦ゲームに付き物の「ラグ」問題も無くスムーズな対戦が楽しめます。
e-Sportsを意識しつつも初心者でも楽しめるゲーム性
日本では中々浸透していないe-Sports(プロゲーマー)の世界ですが、オンラインゲーム大国の韓国で実績を積んでいるだけあってその点にも配慮されています。
既に韓国では大規模な大会が開催され大盛況でした。
更に初心者でも楽しめるよう航空支援や戦術兵器を用いており、単純な撃ち合いの強さ以外の要素も重要になっています。
近年日本でもe-Sportsの大会が次々と開催されている事から日本での開催もそう遠くは無いでしょう。
現代を舞台としたストーリーと多種多様なマップ
世界各国で発生している謎の事件や事故・・・・
その背後にバイパーサークルと言う組織が関わっていると噂されている。
CIAの報告書によれば、バイパーサークルは合法的な事業を営む多国籍企業として知られてきた。
がそれは表の話。
世界中のあらゆる暴力組織を傘下に加えて、利益の為殺しさえも厭わない犯罪組織・・・それがバイパーサークルの正体。
収集された情報を元にバイパーサークルの勢力と規模を考慮した結果、対抗組織「ピースメーカー」が組織された。
無作為に発生する事件に対し迅速に対応し、バイパーサークルの活動を阻止するのがピースメーカーの使命である。
とストーリーはこんな感じなのですがテロリストと鎮圧組織となってプレイヤーは戦います。
その為、現代的なシュチュエーションに沿った多種多様なマップが存在します。
細かい質感まで再現された高品質なマップが用意されているので戦いの臨場感は他のFPSとは比べものにならないでしょう。
多種多様な武器・兵器が魅力
世界観に対して忠実に現実の設備や武器を再現しています。
セントリーガンやミニガンとか創作物の中だけだと思っていましたが、現実でも拠点防衛やヘリに搭載されており実在するようです。
この他にも様々な種類の武器があり、クレイモアやグレネードなども存在します。
多種多様な兵科
歩兵にも様々な兵科があります。
突撃兵・援護兵・工兵・援護兵の4種類あり兵科によって使用兵器が増えたり支援爆撃を要請する事が可能になります。
遠距離から安全に攻撃をするのか?
真っ先に敵陣に乗り込んで道を切り開くのか?
敵の位置を把握して有利に立ち回るのか?
自分に合ったプレイスタイルで、自分に合った兵科を使いプレイする事が可能です。
既存のタイトルから次世代のタイトルへ
ゲームで遊ぶ時は内容よりも一緒にやっている人を重視して内容は二の次と考える人は多いと思います。
一つのゲームで仲良くなったメンバーと一緒に別のゲームを渡り歩く・・・
でもそんな事をしているうちに一緒にやっていたメンバーが次々と減り、次第に新しいコミュニティに入るのも疲れて1人でプレイする機会が増えたりします。
ゲームを辞めようと思ったけど、結局する事が無くて新しいタイトルを始めてしまう・・・
そんな人にオススメなのがこのブラックスクワッドです。